私の愛して止まない冨樫義博先生が描いている『HUNTER  X HUNTER』

とにかく泣けますよね~

無駄に考えさせられる時間や、一つの戦闘内容が非常に奥深いなど、前作ヒット作の『幽遊白書』超えしたんじゃないの的な演出に私は感動しましたし、出始めの時はまさかここまでの長期連載とヒットにつながるとは思ってませんでした。

ちなみに、私は冨樫義博先生の作品は『狼なんかこわくない!!』からハマり出し、そして『幽遊白書』のヒロインである雪村螢子に中学生の時に一目惚れして以降、冨樫義博先生の漫画は集めていました。

そんな『HUNTER  X HUNTER』について迫っていこうと思います。

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『HUNTER  X HUNTER』ってどういう漫画?

『HUNTER  X HUNTER』は実は1998年初刊の漫画です。

1998年って・・・(笑)スゴすぎますよね。

あらすじは、主人公であるゴン=フリークスが父であるジン=フリークスを追って故郷の孤島から旅立つ所から始まります。

この時点で、なんか『ワンピース』に似ているというお約束のツッコミはさておき、ここからが『幽遊白書』で培った冨樫義博先生の真骨頂である目的達成型のシナリオに突入します。

脱線しますが、この目的達成型シナリオを多分に使用した『幽遊白書』パクリと言われているのが『烈火の炎』であると私は思います。

そして、徐々に力を付けていき、グリードアイランド編ラストで父の所に飛んでいくという願いを実現しようとした先で、カイトと会います。

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『HUNTER  X HUNTER』キメラアント編のカイトの名言が5選がコレ!

さて、ここでは私が選ぶカイトの名言について見ていきましょう!

1.「だが何故だ 嫌な予感がする何かを見落としている・・・そんな薄く粘っこい不安」

こういうカイトの二言目に含みを持たせる言葉が私は大好きです。

2.「一人前になりたいならここは格好の修羅場、ただしまともな神経じゃ一歩も耐えられん進む先勝っても負けても地獄だぞ」

まだ覚悟が決まらないゴンキルアに発したカイトなりの優しさが感じられる言葉ですね。

3.「大丈夫か?こんな修羅場がずっと続くんだ。敵のことを考え出したら精神的に乗り切れんぞ

これも、カイトのさりげない優しさが垣間見える名言ですよね。

4.「それが危険なんだ 仲間思いの奴がいたら どうするんだ・・・?」

ゴンの優しすぎる性格をたしなめる名言ですね。

確かに敵であっても人格者もいますからね・・・

5.「 お前はあたちと来い これからずっとだ。お前が撃ったあたちのそばで これからずっと「これしかない」って生き方をするんだ
  これはお前の義務だ 選択の余地なんか無い自ら死んでリセットなんて誰が許すか
  毎日あたちに謝りながら生きろ
  二度と「このままでいいのか」なんてヒマでクソな考えがもたげない位こき使ってやる
  あたちに謝りながらあたちの言う通り働いて あたちのために生きるんだ
  もし お前がちょっとでも今の覚悟を忘れて堕落したらあたちが殺してやる
  安心して生きろ」

最後にこの名言です。

カイトは一度ネフェルピトーに負けてしまいますが、魂は生きており、なんと女王アリの最後の卵から出てきた女性として生まれ変わっています。

この女性は実は生前は農村の娘であり、キメラアント一味の手に掛かってしまいますが、肉体ごと蘇生しています。

そんな娘を手に掛けたキメラアントに言い放ったセリフですね。

正直、脅しているのか、諭しているのか分かりませんでしたが、私の心にグサッと突き刺さりました

「これしかない」っていう生き方をしている人ってそういないですよね。

なお、カイトの声優さんはあの赤い人で有名な池田秀一さんです。

池田秀一さんの声で名言言われたらマジ泣きますよね

カイト

『HUNTER  X HUNTER』キメラアント編の感想

最後に、私の完全なオリジナルテイスト満載の感想です。

実は私はカイト意外にも、好きなキャラがいます。

ナックルシュートも好きなのですが、やっぱり私にはパームしかいません。

最初はものすごく病み病み具合が半端なかったヤンデレキャラでしたが、回が進み、キメラアントになってからのパームが本当に別人の様になっており、ラストにはメルエム王の最期を看取るなど美味しいところをシッカリと持って行っています

ゴンとのデートの時のあのお嬢様然とした顔も好きですが、キルアを当初恋敵と勘違いし殺意丸出しで追いかけ回す狂気に囚われた顔も愛嬌がありイイですね。

何と言ってもあのギャップに癒やされちゃいます。

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