1974年から脈々と作り続けられてきた日本の名車がまた世を去る時が来ましたね。

そう!「モンキー」という愛車を!!!

私の中では、「なぜモンキーでなくてはならいのか?」という悲しみにも似た怒りで一杯です。

そんな、生産終了が決まった「モンキー」について迫っていこうと思います。

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「モンキー」というバイクの魅力について

「モンキー」は冒頭でも触れましたが1974年にホンダから50CCの原付バイクとして販売されました。

その身なりこそ全長1.4M高さ0.85Mの小さいですが、その小さいコンパクトさ故にパーツの数を必要最小限度にし、且つパーツのレイアウトも非常にホンダのこだわりが伝わってきそうなバイクとして長年様々な人に愛されてきました。

中には、自宅ガレージで「モンキー」を複数台持つという強者までいます。

ここまで来ると、本当に「モンキー」というバイクがコレクションと化している人もいるという事ですよね。

また、昨今の厳しい環境基準にも対応するために、電子制御の燃料噴射機構であるインジェクションに変えたり、マフラー部の触媒部にフィルターをつけるなど様々な箇所で現行の形を変えずにソフト面をいじるといった改良も行われています。

私は、そんな「モンキー」の魅力は、やはり、そのビジュアルもさることながら、パーツが最小限なためにカスタムし易いといった意味で「手を掛ければ掛ける程に味が出る」そんな魅力があると思います。

よく、革の財布一つでも最初はゴワゴワでも徐々に馴染んできて数年後には持ち主の体にフィットするしんなり来る味のある財布になるといいます。

まさに、「モンキー」もそうした不思議な魅力があるのかもしれませんね。

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「モンキー」の生産終了の理由について

さて、一番気になるネタ突入です。

ズバリ!生産終了の理由についてですが、正式発表はありませんが私が思うに、やはり「モンキー」といった完成され尽くしたバイクではなくもっと新しく誰からも愛され「モンキー」超えるバイクを作りたいとするホンダの意向が見え隠れしますよね。

実際に、昔破竹の勢いで売れていたCBXシリーズやCBRシリーズは1000CC以上を除いて全てなくなっちゃいましたよね。

もちろん、環境基準に対応できなくなったという理由こそ考えられますが、一番は新しいものを作りたいという技術者の思いで生産終了となったのではないでしょうか。

「モンキー」という偉大過ぎるバイクがあったが故にもしかしたら日の目を見ないで終わったバイクももしかしたらあるかもしれませんよね。

モンキー

「モンキー」のファイナルモデルと純正パーツの再販は?

「モンキー」が生産終了となると、まず決まって「ファイナルモデルやファイナル定価」という話になりますよね。

まだこうした公式発表はホンダからはありませんが、私はファイナルモデルについてはあると思います。

早くも、ファイナルモデルに200万円の高値!なんていう記事がある位ですから、今後が楽しみですね。

そして、もう一つ気になるのが、純正パーツの再販ですよね。

バイクも機械なので年数が経てば経年劣化で徐々に傷んできます。

その為には、純正パーツが機能しますが、実際問題として生産終了してしまったら、パーツ関連はどうなってしまうのでしょうか?

これについてもまだ情報はありませんが、私はしばらくは純正パーツを再販し、在庫がなくなり次第終了となると見ています。

ですから無くなったら、自作か中古パーツを改良して組み込むいった自作感満載な作業となりそうですよね。

でも、こうした作業が大好きな人からしたら、楽しみが増えていいのかもしれません。

これから「モンキー」について目が離せなくなるかもしれませんね。

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