1980年台の日本の若者の心に刻まれ、そして世界をも震撼させた伝説の生けるロックバンドである「X JAPAN」が岐路に立たさせています。

そう!YOSHIKIさんの首の状態悪化ですよね。

私も昔から「X JAPAN」が大好きでライブ映像などを見てきましたが、首を歌舞伎の連獅子の舞みたく縦横無尽に激しく振り、鬼気迫る表情で魂を込めてドラム打っていたYOSHIKIさんが印象的でした。

そんな、YOSHIKIさんについて迫っていこうと思います。

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YOSHIKIさんの緊急手術のこれまでの経緯

冒頭でも書きましたが、本当に首にコルセットを巻きながらドラムと対峙していたYOSHIKIさんの姿を見た少年時代は本当に刺激的でした。

しかし、ここ近年ではやはり年齢と共に病状が悪化しつつあったらしく、実際にYOSHIKIさんは「全身に常に電気が走っている衝撃」と言っています。

実は私も26歳の時に頚椎椎間板ヘルニアを発症し、名医の所で手術を受けて翌日には感覚が戻ったという経緯があります。

しかし、YOSHIKIさんの場合は手術を先延ばしにしてきたせいか、かなり神経が圧迫され麻痺が顕著なのではないでしょうか。

私を診てくれた名医曰く「一度圧迫され、壊死した神経細胞は元には戻らない」らしいです。

私もしばらくは我慢していましたが、薬と保存療法では防ぎきれず、ついには両手の感覚すらなくなり、シャワーヘッドがまともに握れない体たらくでした。

そんな体ですから、病院に行くやいなや、即入院が決まり、緊急手術でした。

運良く体のほとんどの神経は戻りましたが今でも足の付根の感覚が抜けています。

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YOSHIKIさんが受けた手術法が画期的

そんなYOSHIKIさんが5月9日に受けた手術の術式が非常に画期的であると話題なっています。

その術式は頚椎人工椎間板置換術というらしいですね。

術式は至ってシンプルで、問題を起こしている首の骨の間にある椎間板を完全に取り除き、代わりに人工的に形成した疑似椎間板をハメ込むという術式です。

しかし、日本ではまだ正式に臨床が始まっていないために、YOSHIKIさんはアメリカでの手術に踏み切りました。

そういう意味では、本当に日本の医学界にはもう少しスピード感を持ってやって欲しいものです。

この術式のメリットは何と言っても、疑似椎間板をハメ込むだけなので、身体への負担も最小限であり、日常生活に戻れる可能性が極めて高いという患者のQOLを非常に重視した術式です。

しかしデメリットは、術野が狭いがために、椎間板を取り去る際に神経を傷つけない様に慎重に作業する必要があるため、執刀医の熟練度に依存した術式といえるでしょう。

なお、私の場合は椎間板を完全に取り去った所に、チタンボルトを入れて疑似椎間板としています。

日常生活を送る程度ならいいですが、アスリートやアーティストは体を酷使する為に、頚椎人工椎間板置換術が良いのかもしれませんね。

YOSHIKI

YOSHIKIさんのドラム復帰はいつ?

さて、そんなYOSHIKIさんの本格復帰はいつなのでしょうか。

ファンとしてはメチャメチャ気になります。

今の所、5月の予定は全てキャンセルとなりましたが、7月からもしかしたら本格復帰となりそうですね。

何と言っても、「X JAPAN」はYOSHIKIさん抜きでは無理ですから本当にYOSHIKIさんの早い復帰が待たれます

なお、YOSHIKIさんは「這ってでも行きたい」と仕事に対しては非常に意欲的に語っていますから、これからが本当に期待出来ますね。

今は体を休めてまた世界を震撼せれる様なドラム捌きを見せて欲しいです。

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