7月10日にテレビ放送された閉会内審査内での青山繁晴参議院議員が前川喜平前事務次官を追い詰めたシーンには感動しました。

しかし、加計学園問題について行政ではなくマスコミにより真実が歪められた事に気が付きました。

どうしても、我々国民は安倍首相と旧知の仲であると聞くと、以前の第一次安倍政権の時みたいに、懇意である塩崎恭久議員をツーカーにしたい為に官房長官に任命し、結局お友達政権と言われ、そして相次ぐ大臣達の失言などで求心力を失い内閣総理大臣の任期を待たずして体調不良で辞任するという経緯が過去にはありました。

表面上だけで判断すると、加計学園理事長である加計孝太郎さんと安倍首相が旧知の仲であるという情報だけが独り歩きし、「ああ、またか」となりました。

そして、よくよく突き詰めていくと実は全然筋の通る話であったという事も分かってきました。

そんな加計学園問題について書いていこうと思います。

Sponsored Link

加計学園疑惑を報道しない理由は既得権益保護!

青山繁晴参議院議員が綿密なる調査の成果とも言えますが、詰まるところ霞が関官僚の既得権益保護の意向から長年に渡り愛媛県今治市に獣医学部の新設を認めてこなかった経緯がわかってきました。

この青山繁晴参議院議員の質問に同調する様に前川喜平前事務次官の先輩株で元文部省OBでもある加戸前愛媛県知事は「箱根の関所から東は”関東”西は”関西”と扱い関東に8割、関西に2割と不公平な扱いを受けてきた」と言っています。

という事は、関東にある獣医学部であれば、文科省OBの天下りに立地的にも好都合であるし、なにより関西にしてしまうといつ反旗を翻されるか分からないという恐怖感から関東を優遇しようよという流れになったのではないかと私は率直に思いました。

そして、一番私が気になったのはマスコミがキチンと編集などの小細工を一切せずに報道していないという事です。

これって既得権益側とマスコミが密接に結びついているか、あるいは安倍首相の支持率を落としたい報道各社が結託しているとしか思えません。

実際に、産経新聞を除く地方新聞や朝日・毎日・読売などはこぞってこの加計学園問題の真相について一切記事にせず、したとしても大幅にカットしたものを掲載するにとどめています。

若者などはYoutubeなどで真相を検索することは出来ますが、実際問題新聞やテレビの影響力が強いといった中でその誤った報道を信じてしまい、結果として安倍首相の支持率を下げてしまうとしたら、これって解釈のしようによってはかなり重大な偽証罪となる可能性があります。

国によっては「国家反逆罪」で重罪に処されるでしょう。

そしてそうならないのは既得権益側との癒着があるからであると私は思います。

昨今、特定秘密保護法が取り沙汰された時に「報道の自由」という旗印の元に断固反対していたマスコミですが、本来正しい情報を流すのが使命のはずのマスコミがこれでは立つ瀬がないですよね。

Sponsored Link

前川喜平前事務次官の逮捕は有り得る?

そして、もう一つは閉会中審査の国会議事堂内で発言した前川喜平前事務次官のウソです。

前川喜平前事務次官は以前は「総理の意向と書いた文書はあった」「クロである事柄をシロとは言えない」とまで声高にハッキリと言っていました。

しかし、前川喜平前事務次官の答弁には力がこもっておらず、あんなに意気揚々であった前川喜平前事務次官が別人に様になっていました。

青山繁晴参議院議員の問いかけにもどこか歯切れの悪い答弁に終止し、顔色は優れずに精彩を欠いた内容であったと私は思いました。

挙句の果てに「文科省の説明責任については文科省の責任だけとするべきではない」とする何とも他人任せな身勝手極まりない情けない答弁で締めています。

私も聞いていて呆れましたし、青山繁晴参議院議員や加戸前愛媛県知事の表情も唖然としていました。

本当に日本の官僚はどうなってしまったのでしょうか。

やった事については「やりました」やっていない事については「やっていません」

こんな基本的な答弁すら出来ないのでしょうか。

難しい言葉を使い言葉遊びをして、場を濁し論点をすり替えて逃げるという手法は一番卑怯で不誠実です。

しかも、前川喜平前事務次官は国会議事堂という神聖なる場所でこの様な答弁をしました。

確か、国会議事堂での答弁に虚偽が発覚した場合は刑事罰に問われる場合があったと記憶しております。

であれば、国民に対して不誠実極まりない答弁をした前川喜平前事務次官は逮捕され刑事罰に問われる可能性があります。

青山繁晴

民進党の今後について

もう一つ許せいないのが、加計学園問題で安倍首相を追い込まんとした民進党です。

思いっきり前川喜平前事務次官の参考人招致を自民党に突きつけておいた手前、このままではいきませんよね。

逆に蓮舫代表にはキッチリと国民の前で分かるように説明責任を果たして、即刻代表を辞任して議員も辞めて欲しいですね。

厳しい事を言いましたが、これがケジメの付け方であると思いますし、我々国民にとっても正当な詫びにもなろうかと思います。

自民党も今回ばかりは民進党を放置せずに徹底的に追求した方がいいです。

そして、烏合の衆である民進党を解党して本当に自民党に対峙しえる”強い野党”を新たに創設すべきです。

最後まで見て頂きありがとうございました。

Sponsored Link