安倍首相がついに動き出しそうですね。

衆議院解散、総選挙ですよね~

北朝鮮のミサイル発射や緊迫した情勢や民進党代表が変わって野党が弱体化しているこのタイミングを千載一遇のチャンスと見て衆議院解散み踏み切るのは定石であり、正しい判断かもしれません。

しかし、森友学園問題加計学園問題など、安倍首相の政治の忖度の問題が置き去りになっている感じがあります。

自民党としては衆議院解散に踏み切る事で、これらの問題を闇に葬り去るには非常に都合が良いのではないでしょうか。

そんな衆議院解散の背景について迫っていこうと思います。

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衆議院解散はミサイル解散!

そんな衆議院解散ですが、今回はまさしくミサイルありきの解散であると思います。

表向きは北朝鮮とアメリカによるミサイルを巡る極東地域の政情不安及び、そこから憲法9条についての改正について国民の信を問う内容であると思います。

確かに、北朝鮮情勢は待ったなしの喫緊の課題であり、こうしている間にもミサイル開発並びに核弾頭の開発など着々と進んでいます。

北朝鮮情勢は、日本の問題ではなく。隣国の韓国や中国、ロシアなど隣接する国々にとっても無視できない問題です。

しかし、その裏で自民党がこのタイミングを狙った本当の理由は最大野党である民進党が一番弱体化している局面であるからであると思います。

自民党も、今井絵理子議員の略奪不倫疑惑豊田真由子議員の爆弾発言などがあり、一時は東京都議選での惨敗するなど非常に厳しい局面でした。

が、民進党代表戦で前原誠司代表が幹事長に推薦した山尾志桜里議員によるダブル不倫が明らかとなり、山尾志桜里議員も認めて謝罪した為に局面が変わりました。

ただでさえ蓮舫前代表在任時の民進党の支持率が結党以来3.8%と最悪を更新するなどしています。

そんな状態を代表戦で盛り上げて党勢の局面を変えたかった前原誠司代表の思惑がガクッと外れた感じになりました。

今、間違いなく衆議院解散すれば自民党圧勝するでしょう。

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衆議院解散は2017年10月総選挙の可能性

そんな状態にあって安倍首相は一刻も早く解散したいと思っているに違いありません。

そしてその解散のタイミングですが、私が思うに10月であると思います。

そうなれば、また総選挙が始まります。

ツイッターなどを見ていると、総選挙で掛かる費用は9億円と言われています。

その財源は我々の血税によって賄われています。

総選挙は国会議員の固定化を阻むものとして非常に有効な手段ですが、血税が使われる事にはどうしても抵抗があります。

実際問題、9億円あれば待機児童問題や自民党が手がけようとしている教育の無償化などの政策を実行に移せるだけの財源になると思います。

総選挙自身を否定するものではありませんが、もう少し選挙に関してお金が掛けない仕組みを構築して欲しいものですね。

国会議事堂

野党の反応は?

さて、衆議院解散は与党だけの話ではなく野党の共通の問題であると思います。

きっと自民党の出方を伺っていると思います。

10月解散であれば、11月には総選挙が開催されます。

現在の野党は私が考えるにグダグダになっていると思います。

肝心要の民進党は今求心力を失い離党議員が後を絶たない情けない状態になっています。

小沢一郎議員率いる自由党も完全に小政党に成り下がり、かつて剛腕や壊し屋として恐れられた小沢一郎議員も老いが隠せない状態になっています。

日本維新の会や始動しよとしている日本ファーストの会もその政治思想は右翼であり、恐らく安倍首相と歩みを共にすることでしょう。

一時は土井たか子さんがいた時に非常に影響力があった社民党も完全に泡沫党になっています。

私の下馬評ですが、今回の第一党も安定の自民党になると思いますし、このままの方向性でいくのではないかと思います。

最後まで見て頂きありがとうございました。

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