小池百合子さんを筆頭に戦った東京都議会選挙

本当に小池新党の圧倒的な勝利でしたね~

そして、大方の予想通り、ここにきて小池百合子さんの自民党時代からの盟友である若狭勝衆議院議員が国政政党である「日本ファーストの会」を立ち上げました。

あくまでも知事職一本に絞るとした小池百合子知事ですが、元同僚であり政治思想も一致しているとあれば、実は若狭勝衆議院議員は小池百合子知事のバーターかもしれません。

まあ、ほぼ小池百合子知事の息がかかった政党になると見ていいのかもしれませんね。

しかし、気になるのは国政に進出して何がしたいのかですよね。

自民党であれば結党以来の党の目的は「日本国憲法の改正」ですよね。

民進党はイマイチパッとしませんが民主党時代には「国民の生活が第一」を目的に、コンクリートから人へをモットーに自民党と戦い政権交代を成し遂げています。

日本維新の会は母体である地域政党の大阪維新の会の党の目的である「大阪都構想の実現」の為に自民党と今は共闘体制を取っています。

いずれの党も何かしらの目的を持って国会議事堂で議論を戦わせています。

なので、「日本ファーストの会」の目的について迫っていこうと思います。

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「日本ファーストの会」の目的は大日本帝国憲法の復活!

私の個人的な意見ですが、日本ファーストの会の最大の目的はズバリ大日本帝国憲法の復活にあると思います。

大日本帝国憲法って江戸時代から王政復古の大号令を経て明治時代に日本人により作られた憲法です。

歴史上では、1945年の大東亜戦争に敗戦した日本が放棄した憲法でもあります。

ちなみに、今我々の生活に息づいている「日本国憲法」は実は当時のGHQにより作成されたと言われています。

憲法草案を起草してもGHQに何度も修正させられて完成した憲法です。

日本ファーストの会の目的が本当に大日本帝国憲法の復活であれば、今の民主主義を真っ向から否定する事になりますよね。

今も政界に強い影響力を持つとされる橋本徹さんも以前「大日本帝国憲法という言葉を出した瞬間、議員ではいられなくなる」という趣旨の発言をしています。

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そもそも大日本帝国憲法ってどんな憲法だったの?

では、そんな大日本帝国憲法は本来どういった憲法だったのでしょうか。

歴史の教科書では、家制度徴兵令天皇主権参政権の限定的な付与などが大きく取りざたされ一見すると悪い憲法じゃないかという気持ちにもなります。

確かに、農地改革財閥解体をやる以前は小作人はいつまでも自分の農地を持つことを許されず地主に搾取されるという事もありました。

富めるものは富を集約していき、貧乏人はいつまでも貧乏人という構図があったのもまた事実かもしれません。

しかし、よく考えてみると今でも所得による格差など貧富の格差は依然としてありますよね。

しかも、戦前を生きてきた私の祖父や祖母に話を聞くと実際は今よりも国民一人ひとりの意識や純粋に国を思う気持ちなどが高く、治安も今ほど不安定ではなかったと言います。

大日本帝国憲法が悪く言われる原因になったのは、大東亜戦争末期で日本が敗走を重ねて物資不足に陥る中で止む無く制定された国家総動員法大政翼賛会の結成などです。

いずれも食料の配給制や国を挙げて物資確保しようという当時の国が焦って決めた事です。

ですから私は大日本帝国憲法の良いところは復活させて、悪い箇所については修正していくという方向で良いと思います。

極端に完全復活させると言うのには反対です。

日本ファーストの会

海外の反応は?

さて、大日本帝国憲法と聞いて黙ってはいない国がありますよね。

そう、アメリカです。

大日本帝国憲法の元、明治維新からごく短期間で欧米列強と肩を並べるくらいの軍備増強にかつてない成功した日本は今でも海外からすれば脅威であると思います。

実際に、大東亜戦争ではアジア圏の大半を日本の影響力が及ぶ領土とし、その破竹の如き勢いは凄まじかったと言います。

そして、日本の素晴らしい所は結果として植民地から搾取する事を目的に占領した当時の欧米諸国とは違い、皇民化政策日本と同じような環境作りを目指し、各所でのインフラ整備や教育環境の充実などに尽力した所です。

これらの設備は未だに現地の方により大切に運用されており、結果として現地の人たちの生活環境の向上や複数あった言語を日本語で統一した事で意思疎通が可能となり、部族同士での戦いや紛争がなくなっています。

ですから、こうした偉業を知っているアメリカからすれば日本は本当に怖い国と言えるでしょう。

きっと日本ファーストの会が第一党になる事だけは全力で阻止しにかかると思います。

最後まで見て頂きありがとうございました。

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