いやーーここにきて毎日が驚きの連発です。

まさかの前原誠司代表の無所属出馬です。

今まで野党であれ与党であれ代表や幹事長などの要職の方々が出馬する際には必ずといって言いくらいに党の公認候補というバックグラウンドがついたいわば”お墨付き”がついて当選していました。

今は求心力を失っているとはいえ、腐っても自民党と長らく対峙してきた民進党です。

その勢力はその辺の野党とは比べ物にならないくらいではないでしょうか。

そんな前原誠司代表が所属する党の公認を受けないという事は「自分の党を信用できない」という裏返しだと思います。

早速その前原誠司代表の真意について迫っていこうと思います。

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前原誠司代表が無所属出馬の理由は自爆解党!

さてまさかの変化球で攻めようとしている前原誠司代表。

私はその理由はズバリ民進党の自爆解党ではないかと思います。

今民進党は、山尾志桜里議員によるダブル不倫騒動に端を発したスキャンダルでまみれています。

本当であれば新代表になったばかりの前原誠司代表ですから、新たしい顔ぶれで党内をリフレッシュしたかったに違いありません。

しかし出鼻をくじかれた事が相当ショックだったみたいです。

最近では、希望の党などの第三極の出現など新党の台頭が目立ち、支持率でも大きく水を開けられています。

まず、私が前原誠司代表なら「ここで党を壊す」か「あくまで挙党態勢にこだわり、時間はかかっても党の再生を目指す」という2つの選択肢しかないと思います。

そんな中で前原誠司代表は自民党もスキャンダルで苦しんでいる事からも早期に政権交代すべきと考えて党を壊しまで安倍政権を終わらせたいのでしょう。

解党すれば、今までの民進党内にあったしがらみからも解放され自由に動けます。

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前原誠司代表は当選後希望の党合流?

そして前原誠司代表の目指す所は希望の党への合流ではないでしょうか。

希望の党には既に細野豪志議員なども合流しています。

しかも前原誠司代表はどちらかと言うと民進党内でも保守穏健派であり、希望の党は100%保守党です。

そうなれば合流しない方がおかしいですよね。

前原誠司代表は9月36日に小池百合子都知事と密談しており、この無所属出馬もそこで取り決められたとみて間違いないと思います。

前原誠司

民進党の反応は?

当然そうなると、気になるには民進党内での前原誠司代表への反応ですよね。

元々、民進党の母体は社会民主連合です。

その政治思想はリベラル派であり、市民革命などを是とする左翼色の強いものです。

そこに、弱体化した社民党議員と自民党離反組がわさり絶妙なバランスの上でどうにか民進党が成り立っています。

となれば、この前原誠司代表の行為そのものはまさしく民進党に対する裏切りであるという事と民進党に恥をかかせようとする行為でもあります。

民進党代表がこの様暴挙に及んだ事自体本当に私も驚きですが、前原誠司代表からすれば、今までのやり方では絶対に自民党には勝てないと踏んでの奇策だったのかもしれません。

また、代表である自分が敢えて無所属で出馬する事で党内の停滞しつつある流れを変えたいという局面打破の一手ともとれます。

いずれにしてもこの前原誠司代表の行為が吉と出るか凶と出るか楽しみです。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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