河野太郎外務大臣の中国での毅然たる姿勢は本当に感銘を受けました。

シッカリと日本の意志を中国側に伝えれた歴史に残る偉業でしたよね。

しかし、残念な事に国内問題には毅然とはなれなかったみたいです。

なんと、森友学園問題で森友学園と政府機関のパイプ役になっていたのが谷査恵子さんみたいです。

その谷査恵子を事もあろうにイタリアの外交官扱いにして、事実上の高飛びを許しています

なぜそんな事になったのしょうか。迫っていこうと思います。

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そもそも谷査恵子さんってどんな人?

最近になりようやく谷査恵子さんという名前が出てきましたが、それまでは全くと言ってもいい位にテレビにも出てきませんでしたよね。

実は第2次安倍内閣が始まってからの安倍昭恵夫人の付き人として傍らにずっと居た人みたいですね。

元々は東京大学卒のノンキャリア官僚として経済産業省に入省しています。

そして徐々に頭角を表し、経済産業省から出向という形で内閣総理大臣付というポストで安倍昭恵夫人の身の回りの世話や外遊のスケジュールを練ったり調整するといった実務的な仕事を主にされていた方です。

実務遂行能力や国会での答弁を聞くに私はやはり優秀な方である事はすぐに分かりました。

丁寧さの中にも決して言葉の中にある尻尾はつかませないという巧さを併せ持つ人ですね。

私も会社では主に工場長の抱える案件についての日程調整や価格交渉など一番神経の使う場所で働いていますが、ここまで完璧にこなせる事は難しいと思います。

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河野太郎外務大臣が谷査恵子さんをイタリア異動を黙認した理由は総理への忖度

さて、そんな谷査恵子さんは実は森友学園問題の真実を知るキーマンと言われています。

安倍昭恵夫人に代行して森友学園と関係各省庁への”つなぎ”役であったみたいです。

ですから、野党各党は最初から谷査恵子さんの証人喚問をしていれば真実に近づけた事になりますよね。

しかし、牛歩戦術で無駄に時間を掛けてしまった事が仇となり結局はイタリア異動という決定までの時間を稼がれた形になりました。

そこで、本来であれば河野太郎外務大臣は谷査恵子さんのイタリア行きを阻止するのだろうなと誰もが思っていましただけにショックです。

そこで、なぜ河野太郎外務大臣は阻止しなかったのか、考えてみました。

私が思うに、河野太郎外務大臣は阻止したかったが出来なかったのだと思います。

その理由として考えられるのが安倍首相への忖度です。

元々、河野太郎外務大臣と安倍首相は同じ自民党でありながら政策についての考え方に隔たりがあり、「お友達内閣」と揶揄でもされなければ絶対に外務大臣になどなれなかった人です。

ですが、マスコミから叩かれ止む無く入閣させたのでしょう。

そういう意味では野田聖子総務大臣にも同じことがいえます。

河野太郎外務大臣からすれば、かつて父親と同じポストに就けてくれた安倍首相への恩義もあると思います。

その恩義に報いんがために今回の谷査恵子さんのイタリア異動を見逃したのではないでしょうか。

河野太郎

今後の森友学園問題はどうなる?

さて、渦中の谷査恵子さんに逃げられては森友学園問題はどうなるのでしょうか。

私は北朝鮮のICBMに国際社会が”すわ戦争”かと騒いでる間に粛々と証拠をもみ消して隠蔽し白紙にすると思います

証拠さえ無くしてしまえばさしもの民進党も追いかけられません。

恐らく民進党のその追及の姿勢すら安倍首相からすれば格好の批判の種になり、「こんな北朝鮮有事の際にまだ森友学園なんて言っているのか」というツッコミが出てくると思います。

安倍政権側からすれば、今回はミサイルに助けられた形でしょうか。

最後まで見て頂きありがとうございました。

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