夏の暑くて気だるい環境を一時潤してくれるアイス

私も子供の時や今でも大好きです!

そんな子供時代、私は家に帰るとよくパピコをチューチューしていました。

実はパピコより前に元祖チューチューするアイスとしてチューペットアイスという商品が世に出ていました。

何気に今またツイッターで話題沸騰中のチューペットアイスについて懐かしさを覚えつつ書いていこうと思います。

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チューペットアイスとは

そもそもチューペットアイスとは一体どういうものなのでしょうか。

私も正式名称で覚えていない為に皆目検討がつきません。

今やロングセラーとなっているカップアイスの大御所である「スーパーカップ」やこれも王道の「PINO」なら分かりますが、形では覚えてているものの、名前って何だっけ?っていうアイスって非常に多いですよね。

かついう私も最近まで昔食べて美味しかった「ビバオール」の名前が分からずに恥をかいたことがありました。

前置き長くなりましたが、チューペットアイスとは1975年から2009年まで前田産業が販売していたアイスキャンデーです。

中央のくびれた部分を2つに折ってそこから、「チューチュー」と吸いながら飲む事からチューペットアイスと命名されたみたいです。

本当はポリエチレン製の容器に飲み物を注入して文字通り飲むものでしたが、1950年に物品税が課されるという噂から「じゃあ凍らせて販売すればいいじゃないか」という創業者の思いつきが当たった商品みたいですね。

ここ最近は、カビ混入事件の責任を取り販売中止になりはしましたが、今でも同業他社による類似品が出回っており、夏祭りの夜店と共に夏の風物詩として息づいています。

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チューペットアイスの呼び方はいつから?

そのチューペットアイスの呼び方っていつからなのでしょうか?

恐らくチューペットアイスが販売される前(恐らく戦前)からこの手の商品はあったものと思われますし、昔も今と相も変わらず「チューチュー」と吸っていたに違いありません。

ですからいつからという明確な時期は判断しかねますが、昭和初期にはもうあったと思います。

チューペットアイス

パッキンアイスとの違いは?

そこでもう一つ気になるのは「パッキンアイス」という呼称です。

チューペットアイスパッキンアイスと言って譲らない人もいるくらいにパッキンアイスの方も非常に有名です。

実はチューペットアイスパッキンアイスも同じ商品です。

ですが、どうしてパッキンアイスなんていう誤った呼称が出回ったのでしょうか。

それは恐らく、「チューチュー」という呼び方をいつしか恥ずかしいと感じた子供達で男らしい呼び方について考案した結果としてパッキンアイスという呼び方にしたのではないでしょうか。

確かに、小学校低学年くらいなら抵抗はないと思いますが、高学年位になり、女子を意識し始めると恥ずかしくなる気持ちも良くわかります。

それよりもパッキンといういかにも竹を割ったようなバッサリとした名前の方がどこか聞こえもいいのもまた事実です。

パッキンアイスという呼称はそうした男児の心の成長の象徴だったのかもしれません。

最後まで見て頂きありがとうございました。

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