最近、テレビ業界で視聴率になり変わると言われている新たな基準が生まれようとしています。

それが視聴質です!

一見すると、「質ってどうやって判断するんだよ!」とか「何を基準としているのか?」というツッコミが出てくると思います。

実際に私がそうでした。

視聴質と視聴率の違いについても触れていこうと思います。

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視聴質ランキング1位は直虎!

驚くべき事に、この視聴質でランキングが発表されていました。

それによると1位はNHK大河ドラマである「おんな城主直虎」みたいですね。

まあ、視聴率ベースでも大河ドラマは鉄板ですし、この結果について私は驚いていません。

私が驚いているのは一見視聴率ベースで全然良くない「新婚さんいらっしゃい!」がベスト10に入っているという事です。

これって根本的に視聴率とモノサシという次元で既に変わっているという事ですよね。

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視聴質の調べ方と判断基準とは!

その視聴質の調べ方と判断基準ですが、気になりますよね。

その調べ方は至って単純で「テレビでその番組がついていて、且つテレビの前に人がいる+テレビに目を向けている」という調べ方みたいです。

要するに如何にその番組について集中して見ている人がどれくらいいるのかを計測したものです。

そういう意味では確かに、「新婚さんいらっしゃい!」はどういう新婚さんが登場するのか気になりますし、大河ドラマも一回見れば最後が気になって見ちゃいます

ドラマでもそうですよね。

放送している時間がゴールデン枠なら集中して見てもらえる可能性は大です。

これがもし深夜枠であれば、テレビはついているけども、眠気眼でウトウトしながら流し見している可能性があります。

この前者と後者を比較すると視聴質が高いのは明らかに前者ですよね。

そう考えると、この判断基準がもし新基準として採用されれば、番組制作側も手を抜かずに必死に作り込むでしょうし、番組にもオリジナリティが増してきっと内容がキチンとある素晴らしい番組になる事でしょう。

そういう意味では、視聴者からすれば早く新基準になって欲しいと率直に思います。

視聴率

視聴率との違いは?

さて、ここまで視聴質について見てきましたが、実際問題視聴率とどう違うのでしょうか。

簡単に言うと視聴質は「一つの番組にどれ程の人が集中して見ているかを計測した数値」に対して視聴率は「一つの番組にどどれ程の人がテレビを点けて番組を映しているかを算出した数値」です。

そういうモノサシなので、既に比較対象が全然違うので、もしかして視聴質と視聴率を比べること自体既にナンセンスな事なのかもしれませんね。

どちらかと言うと、視聴質が大変良好な番組は必然的に視聴率の数値も良いという事が言えると思います。

スポーツがいい例ですよね。

11月場所が始まる相撲でも必ず一定の視聴率はありますし、結びの一番や優勝決定戦などではきっと視聴者は食い入るくらいにテレビを見ていると思います。

絶対瞬間ベースでの視聴質がイイですよね。

そう考えると、視聴質は視聴率を左右するための重大なパラメータであり、指標であるという事も分かりました。

最後まで見て頂きありがとうございました。

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