これまで舞台を中心に芸能活動してきた長谷川博己さんですが、2010年の「セカンドバージン」以降徐々に知名度を上げてきており、翌年の「家政婦のミタ」出演で一躍有名になりました。

また、2013年にはNHKの大河ドラマである「八重の桜」で主演の綾瀬はるかさんの旦那役を演じるなど、長年の舞台で鍛え上げられた、その時々の役柄になり切る演技力は、業界内でも定評があります。

今回は、長谷川博己さんのプロフィールイケメン画像についてと気になる散歩する侵略者についての3本立てで書いていこうと思います。

Sponsored Link

長谷川博己さんのプロフィール

長谷川博己

長谷川博己さんは1977年3月7日に東京都で生まれました。幼少時は外で遊ぶ活発な少年という訳ではなく、どちらかと言うと内向きで映画が三度の飯より好きな映画小僧でした。

よくお小遣いを溜めては、映画を見ていたそうです。

特に昔の日本映画には目がなかったみたいです。

中学校では、バスケットボール部に所属し、部活に精を出す生活をしていたそうですが、身長が156cmと小柄だったせいか思うようなプレーが出来ずに、高校では映画監督になりたいという小さい頃からの夢を叶えるために、芸術系の大学進学を早い段階から目標とし、勉強に励んでいます。

第一志望であった日本大学芸術学部には落ちましたが、一浪して中央大学文学部に進学しています。

大学時代にはアルバイトで溜めた30万円を元手に欧州を2ヶ月に亘って旅行するといった貧乏旅行を決行しています。

今の、長谷川博己さんに国際的な俳優であるディーン・フジオカさんと同じ匂いがしたのも、この旅行で価値観が変わったからかもしれませんね。

ディーン・フジオカさんの記事はこちらディーンフジオカの髪型画像がイケメン!双子の子供もかわいい。妹も結婚!

大学卒業後に、舞台の仕事がしたいと、24歳で念願だった文学座の研究生として座員として活動しています。

なぜ、文学座なのかというと、長谷川博己さんが見ていた映画の出演者の大半が文学座出身だからと言われています。

もう一つ、長谷川博己さんのスゴイ所は、役者の仕事以外でメシは食べないという所です。

普通、どんな俳優さんでも売れない時はアルバイトをして生計を立てるものですが、一切やってませんでした。

逆に、背水の陣を敷いたことで、覚悟が決まったのかもしれませんね。なんと29歳の若さで座員にまで上り詰めています。

しかし、ここで長谷川博己さんは座員になると、ドラマのオファーなどがあっても座員として舞台の仕事を優先されなければいけない事と歴史ある文学座の座員として舞台中心の正統派の俳優になりたいというジレンマに悩まされる事になります。

8ヶ月悩み抜いた結果、友人でもある小栗旬さんらの説得により、必死でしがみついてきた文学座を退団し、芸能事務所へ所属する何のしがらみのない俳優としてやっていく道を選んでいます。

この段階で30歳ですから、随分遅咲きな俳優さんだったのですね。

そして、ここから冒頭でも触れたとおり「セカンドバージン」「八重の桜」「家政婦のミタ」など高視聴率を記録したドラマに立て続けに出演して存在感を見せつけています。

しかし、ぽっと出だった長谷川博己さんにここまで大きなオファーが来たのか、それは長谷川博己さんの演技スタイルが深く関係しています。

実は長谷川博己さんと共演した綾瀬はるかさんや西島秀俊さんは、掴みどころがない性格であると言っている通り、長谷川博己さん自身でさえ自分の性格を分析できずにいるそうです。

これって、中身がカラッポな容器にその時に必要な色の水を入れれば、容器全体の色が変わるように、長谷川博己さんの中身もそうなのかもしれません。

だから、どの様な役柄もスンナリ自分の中にインプットできて100%のシンクロで収録に臨めるのですね。

声優業界でも長谷川博己さんと同じような方で山寺宏一さんが有名です。

山寺宏一さんも、老若男女はたまた犬猫問わず、カメレオンみたいに変幻自在に声色を瞬時に変える事ができる数少ない声優さんです。

必然的に、そういった方には仕事が舞い込んできますよね。

長谷川博己さんの鼻筋画像

ここでは、長谷川博己さんのイケメン度がどれ程なのか見ていきましょう。

長谷川博己

メガネをかけると、メチャクチャ幼くなりますね。正直、大学生といっても通じますね!

長谷川博己

同性の私が見ても、カッコいいですね。

長谷川博己

と、思えば、こんなハッチャケた表情もしています(笑)でもこんな長谷川博己さんの多様性が人を惹きつけるのかもしれません。

長谷川博己

こちらは、八重の桜に出演した時でしょうか。和服も似合ってますね!!

Sponsored Link

散歩する侵略者の長谷川博己さんの役柄について

長谷川博己

散歩する侵略者は黒沢清監督のイキウメシリーズであるそうで、放映は2017年9月16日です。

長谷川博己さんの役柄は映画の舞台となる町で起きたとある事件を追うジャーナリストの桜井という役を演じます。

この映画について長谷川博己さんは次のようにコメントを残しています。

黒沢清監督作品に出演できたことをとてもうれしく思います。「侵略者」と行動をともにしていくジャーナリスト桜井役です。黒沢監督の作品は多く拝見していますが、撮影前に「(監督の)今までの作品のことはすべて忘れてください」と仰っておられました。何か新しいことに挑戦されようとする監督の意思に心躍りました。ラブストーリーでもあれば、男同士の友情を描くノワール映画的な要素もあります。ジャンルを飛び越えた、すごい映画になるんじゃないかと楽しみにしています。

引用元:ステージ ナタリー

監督の黒沢清さんもこの映画にかける思いを次のようにコメントしています。

イキウメの舞台では、決まって世界は二重三重にかさなり合っている。その絶妙な配置をどうやって映画化するか、最初それは至難のワザに思えた。私を含めてスタッフたちはみな試行錯誤しながら、現実世界の中に様々なこちら側とあちら側の境界線を用意した。それが正解なのかどうか、やってみるまで誰にもわからなかった。しかし俳優たちは誰一人ちゅうちょせず、いとも軽々その境界線を越えてくれた。時に笑いを誘いながら。こうして今まで多分誰も見たことのない、まったく新しい娯楽映画ができあがったように思う。

引用元:ステージ ナタリー

この映画でも、変幻自在の演技力で存在感を見せつけて欲しいです。

Sponsored Link