岩手県花巻市にかつてあった「マルカン百貨店」ですが、一旦閉店しましたよね。

しかし!2017年2月10日に復活しましたね!!

そんなマルカン百貨店内にあるマルカン食堂の名物メニューが長さが45cmという以上に長いソフトクリームです。

私は新潟県民でこのマルカン食堂の名物メニューについては分かりませんでしたが、6月14日放送の「かりそめ天国」で取り上げられた事で知り、いったいどういう製法で作られているかなど知るために迫っていこうと決めました。

そういう訳で早速見ていきましょう!!

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マルカン食堂の歴史について

地元に根ざした百貨店としてマルカン百貨店が出来たのが1973年と言われています。

時は、小売業から百貨店やデパートなど多品種商品を一括して販売する時代にあり、こうした百貨店は日本全国津々浦々存在していました

私も子供の時、よく親にねだって連れて行ってもらい、最近ではめっきり見なくなったアドバルーンも見ていました。

そこに行けばどんな商品も手に入れられる百貨店の存在は地元でも非常に重宝される存在で、とりわけ今でも残るのがデパ地下ですよね。

東京などではまだデパ地下の需要はあり、よく食レポするアナウンサーなどがいる位です。

しかし、1990年台バブルが崩壊すると地価の急激な低下に歯止めがかからない状態になり、たちまち採算が取れなくなった地方の百貨店は衰退し、店舗を畳んだ百貨店も多いのではないでしょうか。

マルカン百貨店もそうした影響を受けつつも地元の強い意向でなんとか2016年6月まで続けてきましたが、来客数の高齢化や耐震性の問題で不適合とされ、再建する資金のめどがつかないという中で半ば惜しまれながら一度閉店しています。

しかし、同時期に地元ベンチャー企業である花巻家守(やもり)舎が運営の引き継ぎを打診し、現在では1階と名物食堂がある6階のみ営業し、それ以外は順次改装工事していく段取りで完全復帰に向けた動きをしているそうです。

全国で半ば廃ビルと化している百貨店が非常に多い中で、こうした前向きな再建に私は胸が熱くなりましたし、マルカン百貨店が地元の人からどれだけ愛されていたかを思い知らされました

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名物ソフトクリームが復活再開するまで

さて、そんなマルカン百貨店の名物食堂であるマルカン食堂の名物ソフトクリームですが、実は一旦閉鎖に伴い機材にトラブルが生じるなどのトラブルが生じましたが、それを乗り超え、見事復活して再開しています。

やはり名物であるソフトクリームあってのマルカン食堂ですからね。

復活に際しては当時の建物と外観はそのままに、当時雇っていた従業員の大半を再雇用して、昭和から脈々と続くマルカン食堂の味を守っています

食堂も全て昭和のレトロな空間に浸りながら当時と全く同じ製法で作られた和食・洋食・中華のなんでもこいなメニューが並び花巻の人々の胃袋を満たしています。

今では、この名物ソフトクリームを内外に売り出そうと、キーホルダーにしたりするなどして、マルカン食堂のソフトクリームについて知って貰うというアピールにも余念がありません。

ソフトクリーム

現在のマルカン食堂のおすすめメニューは?

さて、そんなマルカン食堂のおすすめメニューはソフトクリーム以外はないのでしょうか・・

調べていくと公式ホームページ醤油ラーメンとありました。

写真を見ましたが、本当に黄金色に輝く透き通ったスープ細麺の縮れ麺肉厚なあっさりしていそうなチャーシューと申し訳程度にスープの上を泳ぐなるとなど、どれを取っても美味しそうでした。

他にもカツ入りナポリタンなどが有名らしいですね。それにしても聞くだけでものすごいボリュームがありそうなメニューですよね。

最後まで見て頂きありがとうございました。

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