映画『結婚』がついに6月24日に放送されますよね。

ディーンフジオカさんのカッコイイ演技が光りますね

今回は妻を持つ結婚詐欺師として数多くの女性からお金を巻き上げ、そして「結婚しよう」と言って指輪を送った瞬間に消えるという何とも女性からしたら幸せ絶頂から一気に落とされるようなそんな罪作りな役です。

公式ホームページのサブタイトルでも「結婚しようは別れの言葉」となっています。

しかし、指輪をかざしながら女性に迫るディーンフジオカさんは同性から見ても何ともカッコイイですね。

そんな、映画『結婚』について迫ってみました。

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映画『結婚』の原作のあらすじ

実は、『結婚』には原作があったんですね。

私は完全なオリジナルストーリーかなとずっと思っていました。

原作は小説で井上荒野(いのうえあれの)さんという2008年に直木賞作家が書いて、2013年10月に世に出た作品です。

ちなみに、この結婚は実は1982年に井上荒野さんの父親同じく小説家の井上光晴さんが書いた同名の小説のオマージュ作品となっています。

親子二代で小説家なんてホントスゴイですよね。

文章の構成や表現なんかももしかしたら父親の井上光晴さんと同じなんでしょうね。

あらすじについて入る前に登場人物が多いのでここでまとめます!!

主人公⇒古海健児(結婚詐欺師)

主人公の妻⇒古海初音

主人公のビジネスパートナー⇒千石るり子

謎の女性⇒柊泰江

被害に遭った女性⇒穂原鳩子

あらすじは、古海健児が「結婚しよう」と言って結婚詐欺をする現場から始まります。

千石るり子とタッグを組みビジネスが上手く行っていた分には良かった古海健児ですが、穂原鳩子が私立探偵を雇い、独自捜査を敢行した事で物語が大きく動きます

その結果、千石るり子まで穂原鳩子は詰め寄る事に成功し、古海健児の身にも危険が迫りましたが、ギリギリの所で謎の女である柊泰江によって救われるという物語です。

物語の後半に古海健児達を追いかけていた穂原鳩子が事件に巻き込まれるなどした為に、古海健児はいたく心を病む事となります。

そんな古海健児に窮地を救った柊泰江は人生を変えられるある秘策を提案しています。

そして、結局最後まで穂原鳩子を消した本当の人物などが分からないまま原作は終わっています。

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映画『結婚』のネタバレ要素と感想

ここからがネタバレです。

なお、ピンチを助けてくれた柊泰江という女性は小説には登場しておらず一部、映画のオリジナルストーリーとなっています。

しかも、原作で妻である古海初音古海健児結婚詐欺師についての素性は知っていましたが、映画版ではどうやら知らない事になっていました。

そして、一番の謎であった穂原鳩子を消した真犯人は千石るり子であるという事です。

千石るり子は探偵の助力でたどり着いた穂原鳩子をあろうことか自宅に招き入れ、そして手にかけた可能性が高いですね。

それは事件後の電話でやけに明るく振る舞っている千石るり子の対応を見れば一目瞭然です。

私はこの『結婚』について一通り読みましたが、物語自体は非常にダーティではありますが、古海健児というキャラクターがどこか憎めないキャラクターだったので、まさにディーンフジオカさんにピッタリの役だなと改めて思いました。

ディーンフジオカ

映画『結婚』のキャストについて

そんな映画版のキャストがメチャメチャ豪華で私も驚きました。

まず、古海健児役にはディーンフジオカさん、妻役の古海初音役には貫地谷しほりさん、キーパーソンとなる柊泰江役には萬田久子さんです。

私が知る中でのキャストを並べてみました。

本当に素晴らしい方々ばかりですね。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。

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