前例のない俳優と歌舞伎役者の二足のわらじを履いて精力的に活動している香川照之さんですが、とうとう香川照之さん自身一番避けたかったのでしょうが、離婚という決断に至りました。

香川照之さんと言えば、どの独特のキャラクターで名脇役として名高く、近年はドラマ出演依頼が後を絶たない状態となっていました。

また、歌舞伎役者としては46歳からの入門という事で非常に遅咲きながら、前出の俳優業での知名度から人気があり、着々と演目の数も増え芽が出つつあります。

今回は、香川照之さんのプロフィール離婚に至った語られることのない真の理由についてと息子の今後についての3本立てで書いていこうと思います。

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香川照之さんのプロフィール

 

香川照之さんは1965年12月7日に東京都で生まれています。父親は歌舞伎役者である二代目市川猿翁で母親は元宝塚歌劇団の浜木錦子さんです。

しかし、香川照之さんが産まれて間もなく、父親が出ていく形で両親が離婚し、以降は母親に引き取られ育っています。

そんな生い立ちからか、学生時代は斜に構えた部分もあるひねくれ者であったらしく、大学は名門の東京大学文学部を首席で卒業しています。

ある意味、東京大学に行ったのも、首席で卒業したのも、両親への当て付けだったのかもしれませんね。

その後、テレビ関係の裏方であるAD職から下積みを積み、叩き上げられて俳優となっていますが、この俳優業も特段やりたかった訳ではなく、「東大卒」と「元宝塚の息子」というネームバリューで一番労せず食べられるといった消極的とも取れる進路だったそうです。

しかし、香川照之さんの当たり役となった「静かなるドン」での監督に100回NGを出され、連日の様に叱責を受けると「このままではいけない!」と真面目に取り組むようになり、それ以降は、徐々にその仕事に対する誠実さで大河ドラマの出演オファーなどが舞い込んでくるようになりました。

ちなみに、私が香川照之さんを知ったのは2002年放映され、山崎努さんと共演した事で知られる「刑務所の中」の俳優として知りました。

最近では、「流星ワゴン」の主人公の父親役で出演するなど、決して主役ではありませんが、圧倒的な存在感は一部では「主演キラー」とまで言われています。

2011年には、歌舞伎役者として市川中車として活躍し、また息子である政明さんも歌舞伎役者をした事がキッカケとなり長年確執があった父親である二代目市川猿翁とも和睦しています。

やっぱり、孫の力は偉大なんですね。

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離婚に至った語られることのない真の理由

 

さて、この度離婚という苦渋の選択をした香川照之さんですが、離婚の理由は、子供の教育的観点から明らかにしていません。

ですが、何となくですが、察しは付きますので、ここでは私の推論ですが、離婚の真相に迫ってみましょう!

そもそも、何故離婚なのでしょうか?

それは、香川照之さんの二足のわらじを履いた事が大きな要因ではないかと思います。

俳優としても手一杯であったのに、歌舞伎役者まで手がけるという前例のない兼業で忙しくないわけはありません。

これが、俳優としてはソコソコで歌舞伎役者になったのならまだ離婚は回避できたかもしれませんが、俳優業も歌舞伎役者も両方多忙を極めていては身動きが取れないのも一目瞭然です。

なにより、古来から言われていますが、家庭あっての仕事ですので、忙しさにかまけ、家庭を省みなかった香川照之さんに私は非があると思います。

そして、必要なのは面と面を合わせた濃密なコミュニケーションです。近年香川照之さんは休み無しのハードスケジュールだった事も決定的な要素になったと思います。

コミュニケーションが円滑でないと、様々な不安から不満が溜まり、疑念へとつながります。

よって、まとめると、単純にコミュニケーション不足が最大の要因であった訳です。

息子の今後について

香川照之

離婚は不可避だった事実は息子に暗い影を落とすことは明白ですが、気になる息子である政明さんの去就はどうなっていくのでしょうか?

息子はまだ年若いので、私としては不憫でなりませんが、本人は歌舞伎役者としてやっていく気持ちらしいです。

なので、当面は歌舞伎役者として一人前になるまでは母親に引き取られ育てられると思います。さしずめ香川照之さんは歌舞伎役者として師匠になる訳ですね。

香川照之さんかつて経験した確執とならないように、今度はコミュニケーションをよく取って、同じような思いをさせないようにして貰えたらなと思います。

香川照之さんの2017年のさらなる飛躍に期待しましょう!!

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