ここ最近、最も極東アジア地域が緊迫していますよね。

私も最近、ガタガタです・・・・

戦争という最悪の事態にはなってほしくはありませんが、北朝鮮情勢を巡る2大国の黒い思惑について迫っていこうと思います。

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北朝鮮を取り巻く情勢について

何発ものミサイルを日本海に着弾させ日本海の環境汚染まで進めている北朝鮮ですが、実際問題国内情勢はどうなっているのでしょうか?

よく、Youtubeで「北朝鮮潜入してみた!」などの動画が溢れ、北朝鮮首都のピョンヤンの動画が流れていますが、これだけ見る限りではとてもこれから「やってやるぞ!」と牙をむいている国とは思えない位人々は普通の生活をしていますよね。

そして、都市部は良いにしても、問題は農村部です。

既に何年の前から放送されていて見たこともあると思いますが、農村部の民衆は疲弊し、食糧を求め行き倒れとなるまでさまようというまさに終焉ではなかろうかという空気らしいです。

国境では、脱北者が後を絶たず、脱北を手引きするブローカーまでもがはびこっています。

私は、この情勢をみて、躍起になっているのは上層部だけであると思いました。

それ以外の民衆には戦争する力はもはや残っていないとのではないでしょうか。

軍属である兵隊までも群から支給された制服やバッチを売って金にして当座の食糧を確保する程です。

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アメリカは北朝鮮との戦争にどこまで本気なのか?

最近、アメリカでの有数の原子力空母である「カール・ビンソン」が予定の進路を変えて朝鮮半島近海に接近するといった事がありました。

これは、金日成の生誕祭のイベントにミサイルを発射したり、核実験をしないかアメリカがにらみを利かせたとも言われています。

それ以前にアメリカシリアで政権側が化学兵器を使用した事から巡航ミサイル59発を発射して正確にシリア軍事基地拠点を射抜いています

ですから、北朝鮮からしてみたら恐ろしくして恐ろしくして仕方なかったかもしれません。

もし、あそこで巡航ミサイルが発射されていたら、間違いなく戦争になっていたでしょう。

しかし、そこまではしませんでしたし、北朝鮮も特にそういった軍事的挑発には出てはきませんでした。

ですが、アメリカはいつでも北朝鮮を攻撃出来るという本気なんだというメッセージを世界中に発信できたという意味では戦略上で既にアメリカは勝利していると言っても過言ではありません。

カールビンソン

中国の動向と北朝鮮制裁へのシナリオ

今まで中国といえば、国連安保理決議の席でもそうですが北朝鮮良き理解者としてのスタンスで拒否権を発動し北朝鮮に直接的にダメージがいかないよいに守ってきました。

しかし、習近平主席になってからはその盟友関係に終止符が打たれたような印象を受けます。

そればかりか、アメリカトランプ大統領と会談したり、電話に蜜に情報交換しているなど、どちらかというと気持ち悪い位アメリカよ寄りの立場となっていますよね。

そして、ついに中国は第一の制裁として北朝鮮への石炭の輸出を一切止めました。

私はこの習近平主席の勇気ある行動を評価したいです。歴史的にも前例の無いことをやってのけたのですから。

しかし、これから中国が制裁の綱を締め続けると思います。

私が考える第二の制裁は、全品目に関する北朝鮮との取引中止です。

そして、最後の仕上げで北朝鮮との国交断絶も視野に入れていることでしょう。

何故、中国をここまで怒らせたかというと、唯一中国のパイプ役として有能であった張成沢氏を粛清した事が発端となっているのではないかと私は思います。

そして、北朝鮮にここまでアメリカ共同歩調を取るのにはもう一つ理由があるようにも思えます。

それは「北朝鮮問題で共闘したのだから、南沙諸島問題にアメリカは介入してくれるな」というメッセージが見え隠れします。

そしてそれが現実となった時、本当に恐ろしいことになると私は思います。

そうならないように、日本政府やアメリカには頑張って欲しいです。

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